年間使用例 - 塾教材フォレスタ(foresta)
年間使用例

フォレスタシリーズは、「成績を上げる」ための極めて有効なツールであると自負しておりますが、より確実に、より大きな成果を挙げていただくために、フォレスタシリーズの威力を最大限に発揮していただくための「運用方法」の実例をご紹介します。

シリーズ運用の実例

学年毎のイメージ

個別指導以外の使い方

フォレスタシリーズは本来、個別指導の森塾で使うことを目的に開発された教材ですが、近年、個別指導以外の指導形態の塾様にも多くご利用 いただいております。その中でも、「自立学習」をメインにされている塾様でのご利用が年々増えています。ここではその事例をご紹介しま す。指導のポイントは「ティーチング」ではなく「コーチング」個別と自立の最大の違いは、生徒の横に常に講師がいるかいないかです。

個別指導
  1. Pointを先生が読み上げる 赤シートで隠して生徒に言わせて確認
  2. Warmupを一緒に解く
  3. Try(演習)
  4. 間違いの教え直し
  5. 宿題を出す
自立学習
  1. 生徒がPointを黙読&暗記
  2. 先生が赤シートを持って机間巡視&確認 OK→Warmupを軽く確認 NG→横に付いて指導する
  3. Try(演習)
  4. 机間巡視し間違いの教え直し
  5. 宿題を出す

講師不足の波が厳しい昨今、講師を充分に確保するのは極めて困難です。
それでも我々塾は、生徒の成績を上げることが必須であり、そこを諦めるわけにはいきません。

そんな状態でも効率よく確実に成績を上げることができるのが、フォレスタシリーズの大きな強みです。

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